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namapi's diary

生活保護受給者の赤裸々告白

ベーシックインカムについて

先日、上杉隆のザ・リテラシーというネット番組で

経営コンサルタント波頭亮さんがベーシックインカムについて

お話されていた。

上杉隆さんという人はちょっと問題有りな感じはするけど、

彼のネット番組、ザ・リテラシーやニューズオプエド、上杉スタイルは

色々学べるのでよく観ている。

 

波頭さん曰く、ベーシックインカムは国民にとってメリットしかない。

でも官僚にとっては差配権という最大の権力が失われてしまうので

そうとうの抵抗があるとの事。

 

私はもう何年も前から、経済評論家の門倉貴史さんの提唱する

ベーシックインカムに大賛成だった。

 

あまり世間には知られていないかもしれないけど、

生活保護需給中は働いてもあまり収入は増えない。

色々優遇されるところは有るけれど、

働いて得た収入は保護費から差っ引かれ、差額分だけが支給される。

仕事をすればその分出費も増える。飲食代やら被服代やら交際費やら諸々。

幾らかの控除は認められているものの、元々が低賃金の仕事なら

働かずに家に閉じこもっている方がマシと考える人が増えてるのも

当然と思える。

世間的にはそのへんのところが、

働けるのに働かないと責められているのだろうと思う。

 

でも、ベーシックインカムなら働けば僅かな収入でも確実に増える。

無理してブラック企業で働かなくてもすむ。

子供が増えれば、生活の為に働く必要も減りじっくり子育てができ、

きっと待機児童も減り、少子化にも歯止めがかかる。

働いたら負けと思ってる人はカツカツの生活に甘んじていればいいし、

経済的に諦めていた夢を実現する事だってできるかもしれない。

やはり波頭さんが仰っていたように、国民にとってはメリットしかないと、

私には思える。

 

財源はどうするかって?

 

昨今の国有財産のジャブジャブ無駄遣いっぷりや、

いいかげんな企業への国費投入っぷりを見れば、

この国には充分財源は有ると思う。

 

 

今日も私は生かされている・・・感謝