namapi's diary

生活保護受給者の赤裸々告白

観劇、感激

昨夜は、中学時代の同級生が座長を務める親子劇団「楽市楽座」の、

「小さなオバケたちの森」という芝居の最終日だった。

土曜日という事もあって、打ち上げには数人の同級生が集まり話に花が咲いた。

 

父母娘のたった3人で日本中を巡りながらの芝居は毎年の私の楽しみ。

特に娘、萌えちゃんの成長っぷりには目を瞠るものがある。

市内の公園の一角を借りての野外芝居。特設プールに浮かんだ回転ステージ。

料金は折り紙に包んだ投げ銭方式。これまたエラく楽しいのだ。

 

今年のテーマは生と死、今までに無かった水中に落ちるシーンや、

座長が少し痩せたような印象を受けたので、

もしやこれは座長のダイイングメッセージ?

・・・などと要らぬ心配をしてたのは内緒ですw

また来年も楽しいお芝居を期待してます。

 

 

今日も私は生かされています・・・感謝